STANCE

ピストルズのSTANCEについて

「分かっちゃくれない」という前提からはじめましょう

株式会社ピストルズはコミュニケーション設計を得意としています。正解のない課題に真正面から向き合い、限りなくBESTに近いBETTERを探します。WEBサイトや映像、広告等の制作、CIやVIといった企業ブランディングの開発等々、お客様のどのようなご要望にもお応えいたしますが、まずはその土台となるコミュニケーション設計を徹底的に行うことで、少々のことでは揺るがないクリエイティブ制作を行うことをお約束します。

STANCE 01コミュニケーション設計をさぼらない。

当社のビジネスドメインは、コミュニケーション設計と、コミュニケーションツールの制作、及びブランド開発に関するコンサルティングです。企業とそのお客様とのコミュニケーション、企業と求職者とのコミュニケーション、企業内の人と人とのコミュニケーションを設計し、ツールとしてカタチにしていきます。

「伝える」ことではなく、「伝わる」ことにこだわるのが重要です。私たちが徹底するコミュニケーション設計の根本はここにあります。「人の話なんか聞いちゃいない」。ここを出発点に、伝わるコミュニケーションを設計する。変わることのない、私たちの基本スタンスです。

STANCE 02包装紙も大切だけれど、中身はもっと大切。

WEBサイトや映像、パンフレットをはじめとする紙媒体の広告やイベント企画など、コミュニケーションツールはご希望やご予算に合わせ、様々なカタチにしてご提供いたします。けれども、それらのカタチは包装紙と言っても過言ではなく、その中身をどのように研ぎ澄ませていくかということの方が、もっと大切だと考えます。

中身とはつまり、「自分は何者なのか」ということを、企業として明確にできていることです。企業の魅力を伝えたい、商品やサービスの魅力を伝えたいと考えた時、そこには自分自身の本質的な価値について、自分たちで言語化できていなければなりません。もしまだその本質的な価値を見出しきれていないのなら、私たちと一緒に、時間をかけて考えてほしいと思います。





STANCE 03
地方発信は、もっとがんばらないと。

私たちは、首都圏のお客様のみならず、日本全国のお客様とのお付き合いがあります。なぜ遠方のお客様が私たちに仕事をご依頼くださるのかというと、それは私たちにも分かりません。ただ私たちは時間と労力を惜しみません。北海道でも沖縄でも直接お伺いする機会を最大限つくります。リモートによる打合せが当然の時代になりましたが、直接会うことで感じる肌感覚を忘れてはいけないと、できる限り時間をつくり、お伺いするようにしています(※交通費は頂いておりますが・・・)。

STANCE 04コロナ禍だからこそ、明るい明日を信じよう。

私たちの基本姿勢は、どんなに距離が遠くても、できるだけ直接お伺いして対話すること。ですが、昨今はリモートによるお打合せや取材が格段に増えている状況です。それでも中には直接お会いして対話したいとご要望されるお客様も多いため、私たちは万全を期し、体調管理を心掛けるとともに、できる限り人が密集するリスクのある公共交通機関を使用せず、社用車を使用したり、早朝や深夜での公共交通機関利用を実施しています。コロナ禍だからこそ、やがてくる明るい未来のために、ご要望があればどんなに遠い場所でもお伺いする所存です。

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